やっぱり俺にはおふくろさ 投稿者: 戸川智砂子 投稿日:2018/02/05(Mon) 21:44 No.15238 朝日が昇ると すぐ支度 作詞どっとこむ 事務局 > 作曲された作品は著名音楽サイトへ配信いたします。 (8/17-21:06) No.16930 |
思いっきり港 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2021/09/21(Tue) 19:31 No.16879 ![]() 茶色い羽根の 海鳥さんが |
夜空のバラード 投稿者: あっくん 投稿日:2021/01/17(Sun) 18:47 No.16725 またひとつ流星(りゅうせい) 多岐川大介 > あっくん。また魅力的な作品を投稿されましたね! わたしも流星のテーマで作詞したことがあります。「宇宙のテーマによる作詞」欄に載せておきましたので見てくれますか。もっともわたしの場合は高齢者なので、あっくんの詞ほど若々しくはない・・・(^^)/ (1/18-17:36) No.16729 あっくん > 多岐川大介さん ありがとうございます。早速拝見させていただきました。作曲者が曲をイメージしやすそうな言葉の並ばせ方で頭が下がります。言葉にも重みがあって情熱的でした。 (1/18-23:05) No.16730 |
みやぎブルース 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2021/01/09(Sat) 19:25 No.16717 ![]() 恋にはぐれた 酒場のおんな 多岐川 大介 > 作曲していただければSNSに発信します。 (1/9-19:27) No.16718 |
さいはて風のはて 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2020/12/18(Fri) 11:35 No.16708 ![]()
多岐川 大介 > ついに土星と木星が水瓶座にはいり、風の時代の到来です。これからの20年間は「情報通信」の時代。風の唄も流行るよ・・・ (12/18-11:38) No.16709 |
海鳴りの宿で 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2020/11/22(Sun) 15:00 No.16679 ![]() 海鳴りがひびきます 多岐川 大介 > 附曲して下さったら、発表の場があります。 (11/22-15:02) No.16680 |
【 風 吹き抜ける街 東京 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2020/09/25(Fri) 10:13 No.16629
蜃気楼 > 1節「名前さえ いつか忘れるでしょう」 と 2節「面影も いつか忘れるでしょう」を、入れ替えます。 (9/26-07:25) No.16630 |
恋の流れ舟(ぶね) 投稿者: 戸川 智砂子 投稿日:2020/09/14(Mon) 18:32 No.16620 ![]()
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明治・苦界(くがい)の雪 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2020/09/08(Tue) 09:16 No.16614 あけた窓から 忍びこみ |
小雨の駅でバイバイね 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/05/26(Fri) 20:55 No.14926 ![]() 今夜は帰れと つめたい声で 渋谷のおんな > コロナになる前は、わたしも渋谷駅でこんな別れをしていました・・・ (8/31-14:49) No.16606 |
恋の椿 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2020/08/23(Sun) 21:20 No.16587 ![]() 椿(つばき) 散りぎわ 呟(つぶや)くように |
“あなたにひと目惚れ” 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/04/12(Wed) 12:38 No.14867 ![]() 夜汽車をふらりと降りた 山峡(やまかい)の町 浮舟 > 旅先でのときめきもいいもんですね^^ 旅の楽しみはちょっとご無沙汰ですが・・ 「あなたに捧げる歌」の動画アップありがとうございました。 (4/13-13:48) No.14869 みらく > 夜汽車、山峡の町、黒髪の美女・・・先生が意図されていることとは違うかもしれませんが、ファンタジーとして楽しませていただきました(^-^ (4/13-14:03) No.14872 秋村泰好 > 味のある作品を聴かせていただきました。この歌詞の特徴的な文字数は附曲屋の腕の見せどころですね。自分ならどう工夫できるだろうかと、いろいろシミュレートしています。 それから、童謡・歌謡曲のコーナーに「恋する女は花にて候」をアップさせていただきました。今回は歌詞の出ない音だけのYouTube動画です。 (4/13-19:03) No.14875 多岐川大介 > 浮舟様、みらく様、秋村様。ご丁寧なレスに感謝します。年寄りの艶歌はどうしても殿キン風になってしまう・・・ (10/24-21:35) No.16463 |
あなたにひと目ぼれ 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/11/06(Mon) 19:51 No.15161 ![]()
多岐川 大介 > 上記の赤い音符マークをクリックすると、YouTube へ飛びます。 音楽を聴いてください。楽譜は下記からダウンロード出来ます。 http://www.sakushi.com/facebook/anatani-hitomebore.pdf (9/27-11:44) No.16455 あきら > 可愛い女性に見とれてしまいました(笑)、わかりやすい作詞内容に感謝です。 (9/30-12:00) No.16458 あきら > PDFファイルもDLしました。有難う御座いました。 (9/30-12:06) No.16459 |
新年のご挨拶 投稿者: 作詞どっとこむ事務局 投稿日:2019/01/01(Tue) 19:43 No.15334 ![]() 新年おめでとうございます。 |
囚人の湖 投稿者: 大西廣美 投稿日:2018/06/18(Mon) 08:33 No.15283 囚人の湖 大西廣美 > 多岐川様一時帰国しています22日に再びパキスタンに戻ります宗教上の問題もあり考える事ばかりです 5か月程戻れませんが頑張ります (6/18-08:40) No.15284 多岐川 大介 > 大西廣美さま。お元気に活動されていますね。翼を広げて海外へ羽ばたいているあなたなら、だれも囚人とは呼びません。羨ましいな。 (6/18-13:55) No.15286 大西廣美 > 多岐川様へパキスタンは貧しいほど貧しい電車の中と変わりないです 朝と夕以外は電車の中に居る生活です 逆転の発想ですね幸せって言葉の比喩ですね 昼日中電車の中 でも此処はパキスタン我が身の命に飾れない 熱い国なんです 詞の出会いって どちらが罪人なのかは未決の人にならなくては判りませんね作詞を続けているのは裁かれない未決の人に生りたいからですね 罪人が加減身の歌の世界に戻れたらと励んでいます め囚人と生り頑張ります 戻れるまで多岐川様へ (6/18-21:10) No.15287 多岐川 大介 > 大西様。レスをありがとうございます。まだ若いあなたは、囚人でもまして罪人ではありません。もうすでに、『詞の世界』にどっぷり漬かっているではありませんか。かなり老いたわたしなどは、そろそろ『死の世界』と向き合わねばならない。あなたが戻る日をお待ちしてます・・・ (6/18-21:40) No.15288 大西廣美 > 多岐川様へ ご心痛 胸の中から察します 言葉を変えて申し訳ありませんが 最後の世界を目前にして 今迄の詞の世界を振り返れるでもなく 書き上げてある詞の再現を考えてみようと思います そろそろが励みとなることを多岐川様へ (6/19-20:49) No.15290 |
恋雨のワルツ 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2018/06/17(Sun) 21:18 No.15282 〜 恋雨のワルツ 〜 |
古都・さすらい 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2018/03/03(Sat) 19:50 No.15249 ![]() 〜古都・さすらい〜 |
【 古都 曼荼羅 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2018/02/24(Sat) 01:52 No.15243 ![]() ♪まるたけえべすに おしおいけ |
長崎グラビアナイト 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2018/02/07(Wed) 19:45 No.15239 ![]() 〜長崎グラビアナイト〜 |
百合香は花よ 投稿者: 奈良市 徳田 勝行 投稿日:2018/01/27(Sat) 22:41 No.15230 奈良を題材に!から離れて、こんなのを書いてみました。 山下 > お久しぶりです。曲が出来たら是非聴かせてください。大変わかり易い作品ですね。百合香さんのキャラクターが頭に浮かんできます。ところで徳田さんの詞の主人公は共通して自信家というか女性にモテるのですね。きっと徳田さんご自身がおもてになるのでしょう。 (1/28-19:10) No.15232 奈良市 徳田 勝行 > 山下様 コメントありがとうございます。 いえいえ、そうであれば良いな?って憧れです。 実際には、ソッポ向かれて肘テツ受けるのが落ちですね。 できれば持てるコツを教えてくださいませんか(笑) (1/28-19:31) No.15233 |
愛と珊瑚のブローチと 投稿者: ゆめ・ゆめお 投稿日:2018/01/25(Thu) 20:14 No.15227 ![]() * 愛と珊瑚のブローチと * |
楽園日和 投稿者: よーこ 投稿日:2018/01/19(Fri) 22:11 No.15224 遅く起きた朝は |
夜の海門橋 投稿者: 浅野寛 投稿日:2018/01/15(Mon) 18:40 No.15217
多岐川 大介 > 浅野様。なかなか絵画的な作詞ををされましたね。 昔わたしの見た海門橋は、アーチ型のとても優美な橋でした。でも、日暮れて、ここに恋に身を焼くひとりのおんなが登場すると、がらりと風景が暗転するんですね。この彼女、男と心中するつもりなんでしょうか、なんとも情熱的。茨城の女性は美人が多いけれど、ちょっとコワイ。 (1/15-22:01) No.15218 浅野寛 > 多岐川様見よう見まねで書いています。 心中させるつもりでは、なかったですが別れがたい過去を背負った二人を書きました。 ご指導いただければ幸いです。 (1/16-18:48) No.15219 多岐川 大介 > 浅野様。当方もうご指導などは出来ませんが、この詞にすてきな曲がついて実力ある歌い手さんが歌ってくださることを期待しています。たとえば“天城越え”みたいなドラマチックな調の仕上がりはいかがでしょうか・・・ (1/16-20:35) No.15220 浅野寛 > 多岐川様そうなるといいのですが。これからも作詞家の方の目にとまる作詞を目指して 楽しみたいと思います。ありがとうございます。 (1/17-17:51) No.15221 多岐川 大介 > レス、有難うございます。浅野様。“作詞家の方の目にとまる作詞”より、⇒“作曲家の方の目にとまる作詞”さらに“音楽ディレクターの方の目にとまる作詞”をめざした方がレコード化への近道ですよ。 (1/18-08:40) No.15222 浅野寛 > 音楽に縁のない生活を送ってきましたので投稿できるだけでもたのしいのです。もっと 見ていただけるよう書いてみます。 ありがとうございます。 (1/18-18:46) No.15223 |
海鳴り津軽 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2018/01/14(Sun) 10:35 No.15214 ![]()
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愛の花 投稿者: 遠藤芳一 投稿日:2018/01/12(Fri) 16:51 No.15212 咲かない花は 無いけれど |
お洒落からお洒落な女 投稿者: 大西廣美 投稿日:2018/01/11(Thu) 12:27 No.15210 お洒落からお洒落な女 |
【 祖師谷 めもわーる 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2018/01/10(Wed) 18:09 No.15205 ![]() 祖師谷の駅あたり 何でもあるし 多岐川 大介 > 楽しく聴かせていただきました。ひととき昔の祖師谷の雰囲気がパーッと浮かんできましたよ(わたしも世田谷区経堂に住んでましたので・・(^^;) 昔ヒットした“神田川”みたいに、こういう庶民的なご当地ソングも良いですね。朝霞さんの唄に聞き惚れました(^^;) (1/10-20:46) No.15207 蜃気楼 > 先生、お聞きいただき ありがとうございます。朝霞さんも、喜ばれることでしょう。経堂といえば祖師ヶ谷大蔵と隣同士の駅ですよね。後、成城学園駅と・・・・、去年4か月余りでしたが、仕事の関係で祖師谷駅徒歩3分のところに 仮住まいしていました。その辺りがまさに生活圏でした。その時の経験からこの詩が生まれました。活気があって、本当にいい商店街でした・・・。「神田川」ですか・・・、高校生時代、私が歌詞らしきものを書き始めたきっかけとなった歌です・・・。 (1/10-22:47) No.15208 多岐川 大介 > 制作のエピソードを話していただき、興味津々です。蜃気楼さんもずいぶん昔から書いていらしたのですね・・・ちなみに“神田川”の作詞者である喜多條忠さんは、六本木の作詞教室で一緒に勉強していた縁もあって、わたしにとってはライバル作家のひとりです(^^;) かれは現在『日本作詩家協会』の会長なので、わたしなんぞ足元にもおよびませんけど。 いずれにしても、この人生において永い間作品を書き続けられるというのは、それだけで素晴らしい才能といえますよね。 (1/11-09:31) No.15209 蜃気楼 > お恥ずかしい限りです。書き続けていたわけではありません。何度かの長期的な断筆期間がありまして・・・(冷汗)、実際には足掛け15、6年くらいしか作詞活動はしておりません。昨年のちょうど今頃、こちらに復帰させていただくまでの9年間も、完全に断筆しておりました・・・。喜多條さん・・・実は、先日投稿させていただいた拙詩、【兄妹 2017】は、喜多條さんの【妹よ】の世界観の借景です・・・油汗。 (1/11-17:05) No.15211 |
【 恋して候 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2018/01/07(Sun) 16:17 No.15204 ![]() あなたの声で 起きた朝 |
恋の雪 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2018/01/06(Sat) 21:06 No.15203 ![]()
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金婚・かあさんありがとう 投稿者: 遠藤芳一 投稿日:2018/01/04(Thu) 10:55 No.15202 こんな男と 連れ添って |
恋♡尋ね 投稿者: 遠藤芳一 投稿日:2018/01/03(Wed) 15:29 No.15201 恋しさ求め この町に |
儚い思い 投稿者: 遠藤芳一 投稿日:2017/12/26(Tue) 20:11 No.15197 好きと言われて 気を良くし |
涙と笑顔 投稿者: 戸川 智砂子 投稿日:2017/12/14(Thu) 17:18 No.15186 ![]()
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【 CHERRY 1978 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/12/12(Tue) 14:25 No.15183 おまえが眠る 外人墓地は 多岐川 大介 > 良いテーマですねえ。港も見下ろせてスケールの大きさを感じます! (12/14-17:01) No.15185 蜃気楼 > 多岐川先生ありがとうございます。70年代、こんな歌詞ばかり書いておりました…(冷汗) (12/16-15:24) No.15190 |
【一場春夢〜邯鄲之夢】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/12/10(Sun) 00:54 No.15177 【いちじょうしゅんむ〜かんたんのゆめ】 多岐川 大介 > 中国古典を引用しての恋の栄枯盛衰物がたり、お見事!! 邯鄲之夢を解釈するのはそうカンタンではないですね。 (12/10-11:03) No.15179 蜃気楼 > 多岐川先生、ありがとうございます。はい、そうカンタン、ではないです。が、一炊之夢を検索してみたら、これだけずらっと四文字熟語が並んで出てきて・・・、思わず使わせてもらった次第です。 (12/10-22:32) No.15180 |
【 風立ちぬ 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/12/08(Fri) 12:12 No.15173
折れた案山子 > 導入部一行目良いなと思いました 4行目の命は誰かを分からせた方が良いのか 分からせない方が良いのか 考えていました 一番最後のありがとうを なんとなく 刺激のある言葉が欲しいかも知れません ね 愛おしいという言葉を使わないで伝えられないか な なんて考えていました (12/8-13:00) No.15174 蜃気楼 > 案山子さん レスありがとうございます。「風立ちぬ いざ生きめやも」、堀辰雄さんの「風立ちぬ」の世界観をお借りしました・・・汗。 (12/8-17:23) No.15175 |
浜辺に行こうよ 投稿者: 戸川智砂子 投稿日:2017/12/03(Sun) 19:14 No.15171 ![]()
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恋のメロディ 投稿者: みーま 投稿日:2017/11/27(Mon) 21:30 No.15167 「好き」と感じる この胸の響きを |
冷たい夜にコーヒーを 投稿者: 純仙 投稿日:2017/11/26(Sun) 12:55 No.15166 目に染みる夜風を 哀愁ただよう |
困るよね 投稿者: 奈良市 徳田 勝行 投稿日:2017/11/23(Thu) 21:11 No.15163 「困るよね」 作詞どっとこむ 戸川智砂子 > 徳田さま、お久しぶりです。早速の投稿ありがとうございます(^O^) (11/23-22:23) No.15165 |
皆様へ 残暑お見舞い申し上げます。 投稿者: 《 作詞どっとこむ 》事務局 投稿日:2017/08/08(Tue) 17:26 No.15117 ![]() いつも《 作詞どっとこむ 》への投稿ありがとうございます。 |
摩天楼(まてんろう)めぐり逢い 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/07/20(Thu) 16:40 No.15056 ![]() ジンの香りの ドライマティニ |
世迷い酒(よまいざけ) 投稿者: 秋村泰好 投稿日:2017/07/08(Sat) 13:35 No.15046 ![]() 詞・曲 秋村泰好 多岐川 大介 > 秋村様。ご連絡有難うございました。こういう宴歌もお作りになるのですね。艶歌っぽいど演歌ですかな? Oka先生風のメロが合いますね(*^_^*) (7/8-16:09) No.15047 秋村泰好 > 多岐川様 コメント恐縮です。 「恋慕」とか「不倫」などという難度の高い物件は、作詞の専門家にお任せして、附曲屋の私としましては、相変わらずの「言葉遊び」でスキ間狙い、飽きもせず、懲りもせず、「町の駄歌詞屋」をやっております。 (7/8-18:30) No.15048 |
お父(と)うの太鼓 投稿者: 戸川智砂子 投稿日:2017/07/05(Wed) 22:14 No.15041 ![]() 祭りの季節だ 気もそぞろ |
天の夕顔 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/07/01(Sat) 20:56 No.15027
多岐川 大介 > 徳田さんはほたるですね。わたしは夕顔の恋を書いてみました・・・艶歌っていいですね(^^;) (7/1-20:59) No.15028 奈良市 徳田 勝行 > 多岐川先生ありがとうございます。 聴いて良いな!って作品。艶歌は本当に難しいですね。 入れ込むと厭らしさなどが出てきて・・・書いていてこれは?って自分で恥ずかしくなる思うところは消してしまいます(笑) 「天の夕顔」で勉強させていただきます。 てん てん てん てん てん 天の夕顔は 一輪咲いては 夢を 夢をつむぎます この繰り返し・・・私には予想も出来ない新しさをいただきました。 ありがとうございます。 (7/2-10:59) No.15030 |
恋ほたる 投稿者: 奈良市 徳田 勝行 投稿日:2017/06/30(Fri) 11:57 No.15025
奈良市 徳田 勝行 > こんな感じで、久しぶりの艶歌です。 (6/30-11:59) No.15026 |
歌を あなたへ 投稿者: みーま 投稿日:2017/06/28(Wed) 16:25 No.15020 朝の笑顔から 今日が始まる |
男の地図 投稿者: 蒼ヨシヒロ 投稿日:2017/06/27(Tue) 20:36 No.15018 梅雨の終わりの |
哀歌(エレジー) 投稿者: 蒼ヨシヒロ 投稿日:2017/06/27(Tue) 20:30 No.15017
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投稿者: 投稿日: No.
大西廣美 > 恭兵爺を苛めたらこんな詩が出来るからげきんなの (6/28-07:22) No.15019 |
《 風詩人 》 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/06/26(Mon) 20:34 No.15014 ![]() わたしのあとなど 追わないで |
帰って来たお竜さん 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/06/26(Mon) 16:06 No.15010 ![]() ながい黒髪 結い上げて |
虹の暖簾 投稿者: 大西廣美 投稿日:2017/06/23(Fri) 17:43 No.15002 何度捨てても 忘れて暮らす 管理人 多岐川 大介 > 大西廣美さま。《虹の暖簾》・・素敵なタイトルですね。いつも熱心なご投稿をいただき有難うございます。 (6/23-19:50) No.15004 大西廣美 > 多岐川様いつも投稿させてもらいありがとうございます叉励ましの言葉でまだまだ書き続けて行きます作品で日めくりを目指していましたが御神籤演歌占いになり470作品で我が身を占って居ますお昼から恋の峠を聞いて虹の暖簾をかいたんです励まされました恋の峠頑張って下さい (6/23-21:11) No.15005 管理人 多岐川 大介 > 《御神籤演歌》ですか? 面白いですね。書き続けていればその内に“大吉”が出せるかも知れませんよ。当方は《恋の峠》は無事に越しまして、次なる峠越しを目指しております。もしかしすると《悔いの峠》になるかな? (6/24-08:53) No.15008 |
愛しき舞姫 投稿者: 奈良市 徳田 勝行 投稿日:2017/06/18(Sun) 17:09 No.14995
奈良市 徳田 勝行 > 琉球舞踊の踊り手を恋する歌と書いてみました。 (6/18-17:11) No.14996 管理人 多岐川 大介 > 舞姫の艶やかな姿が目に浮かびます。宴の盃に酔いしれながら楽曲を聴いてみたいですね。 (6/19-16:33) No.14998 |
龍乃丞 投稿者: 山本広茂 投稿日:2017/06/16(Fri) 13:15 No.14984 龍乃丞 多岐川 大介 > 山本広茂さま。旅情ゆたかな作品ですね。わたしも舞台の歌が好きで、名門の藤田鶴之丞先生から歌謡舞踊の書き方を教わりました。やはり“丞”が付きます。いい曲に恵まれることを期待します。 (6/16-15:44) No.14985 山本広茂 > ありがとうございます。編集を重ねた作品があります。再度投稿させていただきます。佐谷戸一さん作曲朝日奈瞳さんの歌となっています。編集をした作品を発表したいのですが。ユーチューブにまだ編集していません。近いうちに発表させていただきます。 (6/16-21:58) No.14989 |
拝啓母より息子様 投稿者: 杉江香代子(夢子) 投稿日:2017/06/16(Fri) 12:07 No.14983 ![]() << 拝啓母より息子様 >> 戸川智砂子 > 母親の気持ちが出ていますね。 夢子さん、曲を聴くことが出来ましたよ。 (6/16-20:19) No.14987 杉江香代子(夢子) > 戸川先生、ありがとうございます。これは推敲もせずに、感情で書いた初期の作品です。作詩で難しいのは推敲する事によってまとまるのですが、瑞々しさや大胆さが無くなってしまう事です。推敲する、寝せる事などが出来るようになったのですが、近頃は小さく纏まってしまった詩しか書けない様に思います。先生方もこの様な壁に当たられながら前進されたのでしょうか?私は初心者の1枚目の壁にぶち当たっております。 (6/16-21:06) No.14988 |
ママは魔女なんだ 投稿者: 杉江香代子(夢子) 投稿日:2017/06/14(Wed) 10:04 No.14962 ![]() <<ママは魔女なんだ>> 作詩・杉江香代子(夢子) 杉江香代子(夢子) > 多岐川先生、戸川先生、いろいろお話が出来まして本当に嬉しく、すっかり甘えさせて頂きました。有難うございました。以前から、動画がどうしても貼り付けれなくて・・・先日も諦めて消したばかりでした。先生方の記録で添付して下さったのでしょうか?!お世話をお掛けいたしました(拝)。これからもお邪魔させて頂きますので、どうか宜しくお願い致します。 (6/14-11:53) No.14963 管理人 戸川智砂子 > わあ、嬉しいです! 杉江さん、メール届いて読んで頂けたのですね。 投稿していただいたのに載ってない! あわてましたよ・・。 私自身も自分の投稿を試してダメで、何度も試し、できました。出来ると嬉しいですね。 管理人としては、お節介と思ったけれど、何としても、みなさまに聞いていただきたいと思ったわけです。作詞も頑張って、これからも投稿してください。 (6/14-12:44) No.14968 多岐川 大介 > 先日は作詩家協会の集まりでお逢いできて、楽しかったですね。夢子さんのかもしだす雰囲気が、そこはかとなく魔女風でしたよ・・(^^;) (6/14-14:36) No.14970 杉江香代子(夢子) > 戸川先生、多岐川先生、思いやりのある、温かなコメントを頂まして、こちらが恐縮致します。お二人の落ち着いた、穏やかなお人柄に触れると、ついつい何でもお話したくなってしまいます。詩も作品も発表さえて頂きたく思いますので、宜しくお願い致します。 魔女風の雰囲気が出ておりましたか?(笑)ミステリアス?掴みどころがない?どちらにしましてもママは魔女なんです♪^^+ (6/14-20:11) No.14971 管理人 戸川智砂子 > 杉江香代子(夢子)さん。ホント、何でも話して、たくさん書かれた作品を投稿なさってくださいね。民謡、歌謡詞、童謡、ポップス・・なんでも良いですよ。 (6/15-09:26) No.14972 |
事務局の管理者が作った恋の歌 投稿者: 戸川智砂子 投稿日:2017/06/13(Tue) 18:28 No.14958 ![]() 《 恋 の 峠 》 管理人 多岐川 > 中高年世代に向けた演歌です。♪のマークをクリックすると、リンク先が開きます。みな様も試してみてください。 (6/13-20:08) No.14960 |
【 雪舞 】 投稿者: 蜃気楼 投稿日:2017/06/13(Tue) 07:57 No.14952 ![]() 作曲・歌唱:つきのまひる 作詩・編曲:蜃気楼 戸川智砂子 > 蜃気楼さん、ありがとうございます。HPを見る事が出来ました。 (6/13-14:40) No.14956 蜃気楼 > 戸川先生、某のHP ご覧いただきありがとうございます。殺風景なHPで・・・冷汗が出てしまいます。 (6/24-01:16) No.15007 |
あなたの楽曲をご投稿ください。以下は投稿の例です 投稿者: 作詞どっとこむ事務局より 投稿日:2017/06/10(Sat) 22:25 No.14949 ![]() ★ この掲示板に作曲済みの音楽を添付して、聴くことができます。 |
〜十津川郷〜 たそがれて瀞峡 投稿者: 奈良市 徳田 勝行 投稿日:2017/06/04(Sun) 16:06 No.14937
奈良市 徳田 勝行 > ライフワークになってしまった奈良の歌シリーズとして書いてみました。 奈良県十津川村です。 (6/4-16:08) No.14938 秋村泰好 > 徳田さん、こんにちは。 「ドロキョー」という響きは破壊力満点で、かなりの勝負手に思えます。 前後に美しく詩的な言葉が入れば入るほど、破壊力が増すのかもしれません。 「ドロキョー」という響きを活かすことのできる「歌メロ&曲調」を創り出せる人は真の実力者だと思いますよ。 すごい響きと言えば、昔、「下呂牛乳」という商品名を聞いて、私は仰天したんですけど、地元以外の人が聞くとビックリする固有名詞が多々ありますね。 (6/8-13:48) No.14939 奈良市 徳田 勝行 > 秋村様 こんばんは。お久しぶりです! 「どろきょう」固有名詞ですから勝手に変えるわけにもいきません。奈良には前にも「洞川」(どろがわ)を扱いました。 ホントに悩まされますネ(笑) しかもそれが素晴らしい土地だけになおさらです。 是非にも機会を作ってお越しくださいませ。 コメントをいただき、ありがとうございます。 (6/9-23:53) No.14940 戸川智砂子 > 徳田さん、ライフワークとして「奈良の歌シリーズ」は良いですね・。いろいろと書けるというのは素晴らしいです。十津川村と聞くとテレビドラマの「十津川警部」が浮かんで来ました。関係ないでしょうにね・。私は単純なのか、テレビの見過ぎでしょうかしら・・。 作詞投稿していただき勉強させていただいております。 ありがとうございます。これからも書いて投稿してくださいませ。 (6/13-22:04) No.14961 奈良市 徳田 勝行 > 今朝、メールを開けましたら何と、附曲したよ!と北海道の長津さんから送られてきました。タンゴのリズムに乗せて・・・今までにない良い感じです(*_*) 甘えていただくことに、長津さんありがとうございました。 歌入れが出来ましたら改めてアップさせていただきたいと思っております。 (6/15-10:40) No.14973 奈良市 徳田 勝行 > ミュージックトラックというサイトに歌入りが作曲の長津さんからアップされましたのでご案内します。URLは下記のとおりです。 http://musictrack.jp/musics/73485 (6/17-05:33) No.14990 |
女房の恨み節 投稿者: 奈良市 徳田 勝行 投稿日:2017/06/02(Fri) 15:33 No.14934
奈良市 徳田 勝行 > 久々に作詞投稿コーナーに来ました。 自分自身の反省です(笑) 女房に平身低頭です! ()は亭主のアイの手です。 (6/2-15:36) No.14935 奈良市 徳田 勝行 > 長津さま。附曲いただきありがとうございました。 これを聴くたびに女房へ合掌です! (6/9-23:55) No.14941 |
あの日の出会い 投稿者: 前江橋郎 投稿日:2017/05/31(Wed) 16:38 No.14933 あれは信州 宿場町 |
旅立ち 投稿者: 前江橋郎 投稿日:2017/05/31(Wed) 16:29 No.14932 ふり返るなら 底深く |
港町かぞえ歌 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/05/14(Sun) 20:53 No.14905 ![]() (一) 秋村泰好 > 多岐川大介様 書き下ろしペースの速さに驚いています。 この作品、男唄と女唄が交互に進行する「デュエット形式の数え唄」なんですね。 歌メロは、各番とも同じにするのが「数え歌」の基本だと思いますが、男唄と女唄で歌メロを変えるのも楽しいでしょうね。 (5/15-21:29) No.14911 多岐川 大介 > 何やら、とてつもないこと?をお考えのようですね。でも素敵なアイデアです。そんな曲が出来たら、なかなか面白いデュエットになりまっせ(^o^) (5/15-22:29) No.14912 戸川智砂子 > この「港町かぞえ歌」は北海道から九州まで動いているのですね。 頭に地図を描いて読んでいます。 ひとつ、ふたつ とひらがなにしたのが良いですね。よくもまあ、日本列島を歌いましたね! 読んでいて、ふと浮かんで歌ったのが、石本美由起先生と市川昭介先生のコンビによる曲で、「大ちゃん数え歌(いなかっぺ大将)」の主題歌です。 三番まであって、1〜3が一番 4〜6が二番 7〜10が三番 一ツ他人(ひと)より力もち 二ツふるさと 後にして 花の東京で 腕だめし 三ツ未来の大物だ 大ちゃん アッチョレ 人気者 てんてん てんかの いなかっぺ (5/18-23:14) No.14915 多岐川 大介 > 地名入りの歌は、いわゆるご当地ソングの一分野です。日本中の地名をひとつひとつ取り上げれば、たくさんの歌が書けますね。 (5/19-08:52) No.14919 戸川智砂子 > その土地の地名など入れていけば、ご当地ソング。演歌でなくて童謡ご当地ソング?などもできますね。 (5/27-22:27) No.14929 |
あの頃のきみに 投稿者: 戸川智砂子 投稿日:2017/05/18(Thu) 23:43 No.14918 ![]() あの道を 右に曲がれば 秋村泰好 > これはいろいろなアレンジが考えられますね。 キャリアがある方の作品は、ごく自然に、「附曲してみたい」「アレンジしてみたい」と作曲サイドに思わせる仕様になっているのがよくわかります。 (5/21-10:35) No.14920 戸川智砂子 > 秋村泰好さま ありがとうございます。ある30代の男性歌手を想定して書いたものです。曲がついたらまた詞で読むのとは全然違うでしょうね。 (5/21-20:54) No.14921 |
鎌倉古道 投稿者: 多岐川 大介 投稿日:2017/05/13(Sat) 22:33 No.14899 ![]() 恋にはぐれた おんなの春は 秋村泰好 > 「古都」をテーマとした作品には惹かれます。 今の若者の心にも響く、新しい「和」と「古」の曲調はないものかと考え始めると、すぐに迷路をさまようのですけど、とても楽しい時間ですね。 (5/15-19:19) No.14908 多岐川 大介 > 秋村泰好さま、今晩は。レス有難うございます。「和」と「古」の音がお好きなのですか。「わこ」というと、身分の高い方のお坊っちゃまです。もしや秋村さんは高貴な家柄のお生まれで? (5/15-20:30) No.14909 秋村泰好 > 今晩は。お邪魔しています。 タイの焼酎「メコン」が好きな「わこ様」は、現在、「古都の恋唄」で思案投げ首中です。 (5/15-21:05) No.14910 |
おばちゃんチャチャチャ 投稿者: 奈良市 徳田 勝行 投稿日:2017/04/26(Wed) 16:37 No.14881 おばちゃんチャチャチャ 奈良市 徳田 勝行 > 奈良で歌い手さんが見つかりました。 年内の予定で進めています。 (5/10-03:00) No.14895 秋村泰好 > 徳田さん、お元気そうでなによりです。いろんな作詞ジャンルへの挑戦、素晴らしいですね。 当方、老親介護が終わって、現在、自由の身ですので、一度、「こゆきちゃん酒場」にお邪魔しようと思ってるんですよ。 (5/10-12:11) No.14897 |
ちょっと一杯のラプソディー 投稿者: 秋村泰好 投稿日:2017/02/13(Mon) 10:55 No.14740 ![]() 作詞:徳田勝行 奈良市 徳田 勝行 > ありがとうございました。 (5/10-02:46) No.14891 奈良市 徳田 勝行 > ユーチューブにまで投稿いただき感謝です。 (5/10-02:59) No.14894 |
やまと高取 雛の里 投稿者: 徳田 勝行 投稿日:2016/11/28(Mon) 21:35 No.14309 「 やまと高取 雛の里 」 詞・徳田勝行 奈良市 徳田 勝行 > ありがとうございます。メロが付きました。 (5/10-02:58) No.14893 |
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